9月の誕生石・宝石|サファイア・クンツァイトの意味と魅力

エフエムシー荻窪で宝石の修理・リフォーム、売買を行っているジュエリークリニック エフ・エム・シーです。
9月の誕生石は2つ。
サファイアとクンツァイト。
サファイアは名前を知らない人がいないくらい有名な石。でもクンツァイトって?という方がほとんどだと思います。
2021年の改定で新たに加わった石で、実はサファイアとは真逆と言っていいくらい、全然違う雰囲気を持っています。
その対比が面白いので、2つ合わせて紹介していきますね。
サファイア|「誠実さ」の象徴として、何百年も選ばれてきた石


あの深い青、見ていると吸い込まれそうになるんですよね。ラテン語で「青」を意味する言葉が名前の由来で、かつては聖職者が身につける神聖な石とされていました。それくらい「格」のある宝石です。
ダイヤモンドに次ぐ硬度9を誇り、四大宝石のひとつに数えられています。
実はブルー以外にもピンク・イエロー・オレンジなど様々な色があるんですが、「サファイア=青」のイメージはやっぱり別格。
結婚45周年記念(サファイア婚式)の贈り物としても定番で、長く愛されてきた理由がよくわかります。
信頼関係を大切にしたいとき、誰かへの誠実な気持ちを伝えたいとき。
「誠実」の石言葉通り、まっすぐな想いを形にしてくれる石です。
クンツァイト|「夕暮れの宝石」という別名が、すでに詩的すぎる


サファイアの凛とした青とは対照的に、クンツァイトはやわらかな藤色やピンク色をした、ふんわりした雰囲気の宝石です。
1902年にアメリカで発見された比較的新しい石で、発見に貢献した宝石学者ジョージ・クンツの名前が由来になっています。
光の当たり方で見え方が変わる繊細さがあって、「夕暮れの宝石」と呼ばれるのも納得です。まだ知名度はそれほど高くないですが、2021年の改定で9月の誕生石に加わったことで注目度が上がってきています。
知っている人が少ない分、選ぶ理由になる石でもあります。
新しい恋に踏み出したいとき、自分自身をもっと大切にしたいとき。
「無償の愛」の石言葉を持つクンツァイトは、自分への愛も他者への愛も、やさしく後押ししてくれると言われています。
9月生まれへの贈り物に|荻窪でジュエリーを選ぶならエフエムシー


サファイアとクンツァイト、2つの個性がこれだけ違うのも珍しいです。
「凛とした青」か「やわらかなピンク」か、相手のイメージに合わせて選んでみてください。
誕生石を選ぶ根拠があるだけで、プレゼントの説得力がぐっと上がります。
どちらも実物を見てはじめて良さが伝わる石です。



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気になった方は、ぜひ一度店頭でご覧ください。



